EIZO (R)


オンラインセミナーでのVista対応について

  1. まず、ログインアカウントが管理者(Administrator)であることを確認してください。管理者以外では当システムに接続できません。
  2. インターネットエクスプローラを起動し、「インターネットオプション」の「詳細設定」で、Java (Sun)にチェックが入っていることを確認します。インストールされていない場合は、以下のサイトからインストールします。なお、当ソフトウェアのインストールに伴うPCやデータに関する損害・損失等については弊社では責任を負いかねます。
    Java Runtime Environmentインストールサイト: http://www.java.com/ja/download/
  3. cnsconf_ja.zipファイルをこちらよりダウンロードし、解凍してください。
  4. 解凍したcnsconf_ja.exeファイルのアイコンを、マウスで右クリックし、「管理者として実行」にて実行します。
  5. ソフトの実行および許可を求められるので、それぞれ、「実行」、「許可」をクリックします。
  6. 表示される「Oracle Web Conferencingコンソールの設定へようこそ」画面の手順に従い、インストールしてください。
  7. 接続テストに戻り、下記の「実行」をクリックします。
    http://www.communication.eizo.co.jp/imtapp/app/nuf_sys.uix
  8. 録音デバイスの確認
    当システムでは、マイクなどの録音デバイスが接続されていることが必須となっております。 Windows Vistaの場合、サウンドドライバによっては、マイクやオーディオケーブルなどが接続されていないとデバイスが有効とならない場合があります。 セミナーご参加前に下記の設定をおこなっていただくようお願いします。

    8-1.「スタート」-「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「サウンドレコーダー」を実行して、録音が可能な状態となることを確認してください。
    サウンドレコーダー1

    8-2.下記画面が出てきてオーディオデバイスが見つからない場合、次の9項を試してみてください。
    サウンドレコーダー2
  9. 録音デバイスが見つからない場合
    9-1. 「コントロールパネル」-「サウンド」で、サウンドのコントロールパネルを開きます。
    9-2. 「マイク」が有効となっているかどうか確認してください。下図のように無効となっている場合、セミナーの音声が聞こえません。
    サウンド録音タブ

    9-3. 「マイク」が無効の場合、使用していないイヤフォンなどを用い、マイク端子に挿してください。
    サウンド系の端子

    9-4. 「マイク」が下図のように「動作中」と表示され、有効となっている状態で、セミナーをご参加ください。
        (Windowsの再起動が必要な場合があります。)
    サウンド録音タブ2
  10. 接続テストのページの、⑤に戻り、手順通り接続テスト確認を行ってください。
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